大阪探訪記(by 桜華綴舎)

~隠れた名所と不思議なものを求めて~

長野公園こと奥河内さくら公園(旧・長野遊園)を探訪。桜広場と黄金塚と展望台【大阪府河内長野市】

2026-03-16 21:58:19
目次

長野公園こと奥河内さくら公園(旧・長野遊園)

※当記事は旧ブログから移管した数年前の古い記事です。現在の情報と差異があることを承知のうえお読みください。

ここは大阪府河内長野市(かわちながのし)です。長野公園(奥河内さくら公園)というけっこう大きめの公園にやってきましたよ。

この長野公園ですが小さな山の上にある公園でして、園内には展望台も設置されていました。かなりお手軽に絶景を眺めることができるオススメのスポットです。

(撮影・執筆 2020年10月)

桜広場と豪華な東屋

長野公園は小さな山の上に造られた公園なんです。なのでさっそく階段を駆け上がっていきますよ。

というわけで、広場に出ました。

冒頭の写真の案内板には「桜広場」って書いてたので、春にはこのへんの木は美しいピンクに染まることでしょう。

桜広場には豪華な東屋らしきものが建てられていました。この巨大東屋の周辺にある木が桜っぽいですね。

およそ100年ほど前では、この長野公園は「長野遊園」という遊園地だったわけですが、それと同時にここらへんの地域は温泉地でもあり、また昭和後期あたりまでは遊郭(長野新地)や料理旅館が立ち並ぶ花街だったという歴史もあったりする。あまり知られてない歴史かもしれませんが。

もしかしたら、この東屋もそういった昔のこの地の風景に合わせてデザインしたのかもしれない・・・・・・と勝手に思っている。実際はどうか知らんけど。

もしも春なら、ここのベンチに座って桜の花見を堪能できそうな気がしますね。

ちなみにですが、東屋だけでなく、広場にはこんなにデカい遊具もあるので、小さなお子さんと一緒に遊ぶのにも適しているかと思いますよ。

黄金が埋蔵されているらしい『黄金塚』

広場の片隅に謎の石柱が建っているのが見えた。

たいして気にはならなかったけど、近づいて説明看板を読んでみた。

この石柱、どうやら黄金塚というものらしいです。

「黄金塚には楠木正成が黄金を埋蔵したという伝承があります」と書かれているぞ! 正成の兄貴まじパねぇっ!!

 

・・・・・・・・・

 

・・・・・・

 

・・・

 

ここに黄金が埋まってる(可能性がある)という事実が衝撃的すぎて、説明看板後半に書かれてる河合寺城うんぬんの話がまったく頭に入ってこないのでした。

売店自販機のミステリーゾーン

黄金塚を掘り起こして埋蔵金をゲットだぜっ!!・・・・・・という最低最悪な欲求を抑えつつ、広場の売店の自販機でドリンクを買うことにした。

自販機にはミステリーゾーンと呼ばれるものがあった。

僕は知ってる、これ、売れ残りが入ってるやつだと。

この手のやつは大抵ビミョーな商品が出てくるわけですが、他の商品よりもちょっとだけ安いから買ってみることにしました。

・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・

おっ?

・・・・・・・・・

このアタリなのかハズレなのかよく分からない空気感よ・・・・・・。

展望台へ行く!

三ツ矢サイダーを握りしめ、今度は展望台のある山の頂上を目指すことにしました。

山の頂上とは言っても、この公園がある山は非常に標高が低くて、なんとなく標高150m前後くらいじゃないかなと思う。

なが~い階段をあがって行った先には展望台らしき施設があった。

展望台の階段をあがる。

街を見下ろす絶景がそこには広がっていました。

かなりお手軽に絶景が拝める長野公園・・・・・・いつかは桜の時期にも再訪したいと思いました。

みんなも長野公園の展望台で三ツ矢サイダーを飲みましょう!

『長野公園(奥河内さくら公園)』の場所

グーグルマップ

https://maps.app.goo.gl/VKamd75EfYgtjXUL8

この記事を書いた人

シマ(桜華綴舎 代表取締役)

大阪府堺市在住。ブログ歴10年以上で、大阪探訪記録人兼プロブロガー。桜華綴舎(おうかつづりしゃ)の代表取締役です。 2014年から関西の珍スポットなどを紹介する「シマのブログ」(旧ブログ)を書き始め、2025年から新ブログ「大阪探訪記(by 桜華綴舎)」として再始動しました。 当ブログでは大阪をメインに、関西の面白くて不思議な場所を紹介したり、街の歴史や文化を深掘りしていきたいと思っております。どうぞ楽しんでいってくださいね! また私は、日本各地に残る史跡・戦跡・文化財などの調査記録をブログにまとめると同時に、Symbol(XYM)ブロックチェーン上にフルオンチェーンで保存する取り組みを2025年7月より開始しました。 ブロックチェーンの耐改ざん性と長期保存性を活かし、学術的資料を未来にそのまま残すことを目的としています。 このように学術的資料をフルオンチェーンで保存するのは、おそらく世界初の試みであり、静かな快挙でもあります。 研究者や歴史愛好家にとってはもちろん、未来の世代にとっても価値ある「デジタル遺産」となることを願っています。