大阪探訪記(by 桜華綴舎)

~隠れた名所と不思議なものを求めて~

明石名物、永楽堂のたこせん自販機が舞子駅前にあった!甘辛くてお土産に最適!【兵庫県神戸市垂水区】

2026-01-03 09:42:53
目次

永楽堂のたこせん自販機

※当記事は旧ブログから移管した数年前の古い記事です。現在の情報と差異があることを承知のうえお読みください。

(撮影・執筆 2017年9月)

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人類史上初めてタコを食べた人は勇者すぎる!

兵庫県神戸市垂水区・・・明石海峡大橋の端っこにある舞子駅。舞子駅の西側すぐ前に変わった自販機がありました。

明石名物のタコを使った永楽堂のたこせん自販機です。非常に気になったので買ってみました。

舞子駅~たこせん自販機までの道

自販機が設置されている場所は超簡単。舞子駅の西側の出入口の階段を降ります。するとバイク置き場と小さな商店が見えてきます。

ここの商店にたこせん自販機は設置されています。

駅から西へ徒歩30秒くらい。一瞬ですね。

永楽堂(舞子店)のたこせん(260円)買ってみる!

永楽堂舞子店

この商店は永楽堂っていう明石たこせんで有名なお店らしい。普段は自販機での販売のみをしているらしいぞ。

グリーンガムの自販機のよこに・・・

永楽堂のたこせん自販機。見た目はけっこう古そうな自販機である。紫色のロゴが老舗オーラを放っている。期待しつつ買ってみることにした。

商品名「明石永楽のたこせん」。260円。名物だけあってなかなかのお値段である。

たこせんの他にも「海苔せん」なるものもあった。

海苔せんの上にはオニオンのお菓子もあった。いちおうどれも260円っぽいね。

迷わず僕はたこせんをチョイス!

近くの明石海峡大橋の下で食おうかとも考えたが、やっぱ家に帰ってから食べることにした。

明石海峡大橋にはたくさんの中国人観光客がいた。

やはり世界最長の吊り橋というだけあって、世界中から観光客が訪れるのですな~。この日はちょっとお天気が優れなかったのが残念です。

ぜひとも観光客の方には快晴の日に来て、最高の景色をみてほしいものだ。

明石たこ物語

家に帰ってきた。さっそく商品をみてみよう。

裏パッケージには「明石たこ物語」というお話が書かれていました。

 

明石たこ物語

むかしむかし、明石の海の中に、なんと足の長さが八メートルから十二メートルもある大ダコが住んどった。その大ダコは民衆に悪さをし、皆を困らせとった。それを見かねた武士が大ダコを生け捕った。大ダコは改心したので、武士は海へ帰してやった。その後、明石の海では毎年おいしいタコがとれるようになったとさ。

 

 

・・・・・・という物語があって、明石はタコが有名になったということですな。大きさ12メートルは言い過ぎかもしれんが、昔からこの辺りは良質なタコが多く生息していたってことの証明なのかもしれませんね。

甘辛い!『明石永楽たこせん』を食ってみた!

透明の袋を開けてみると、中にはパッケージ袋が2つ入ってました。

パッケージ袋を開けると、さらに2つの袋が。

10cmくらいのたこせんが2枚ずつ入ってました。ようするに260円で合計8枚のたこせんが封入されているってことです。

食べてみました。

薄いがけっこう硬い。アゴが弱い人はちょびちょび食べないとな。

味は甘辛い。薄味だが、しっかりとタコせんらしい味がする。後味にピリ辛感が少し残るが、かえってそれがクセになる。

2枚くらい一瞬で食っちまう。さすが名物お菓子なだけはある。

非常に旨いし、賞味期限も長持ち。(2年以上もつ)

自販機で買えるし、持ち帰るのも楽なサイズなのでお土産に最適だな。ぜひ舞子駅を訪れた際は永楽堂のたこせん自販機もみてくれるといい。

海苔せんもちょっと気になるが、またの機会に買ってみますね。

『永楽堂(舞子店)たこせん自販機』の場所

※マップ上『田畑莨店』の建物に自販機はあります。(2025年5月確認済み)

グーグルマップ

https://maps.app.goo.gl/N6xBzPVGNmMfGcQj6

この記事を書いた人

しま(桜華綴舎 代表取締役)

大阪府堺市在住。ブログ歴10年以上。大阪探訪ライター&プロブロガー。 2014年から関西の珍スポットなどを紹介する「シマのブログ」(旧ブログ)を書き始め、2025年から新ブログ「大阪探訪記」として再始動しました。 当ブログでは大阪をメインに、関西の面白くて不思議な場所を紹介したり、街の歴史や文化を深掘りしていきたいと思っております。どうぞ楽しんでいってくださいね! また、私は、日本各地に残る史跡・戦跡・文化財などの調査記録を、ブログにまとめると同時に、Symbol(XYM)ブロックチェーン上にフルオンチェーンで保存する取り組みを2025年7月より開始しました。 ブロックチェーンの耐改ざん性と長期保存性を活かし、学術的資料を未来にそのまま残すことを目的としています。 このように学術的資料をフルオンチェーンで保存するのは、おそらく世界初の試みであり、静かな快挙でもあります。 研究者や歴史愛好家にとってはもちろん、未来の世代にとっても価値ある「デジタル遺産」となることを願っています。