大阪探訪記(by 桜華綴舎)

~隠れた名所と不思議なものを求めて~

甲陽園駅の住宅街に謎の古いケーブルカー【兵庫県西宮市】

2026-01-24 02:12:04
目次

はじめに

※当記事は旧ブログから移管した数年前の古い記事です。現在の情報とは違う部分もあるということを承知のうえお読みください。

(撮影・執筆 2015年11月)

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謎の古いケーブルカー

こんにちは。

いま僕がいるところは兵庫県西宮市甲陽園駅です。

僕はあまり甲陽園駅に来ることはなく、今回ここにやってきたのも数年ぶりといったところ。 もちろんこの近辺の土地勘がないのです。 なのでやっぱり迷子になってしまった。

・・・どうしよう。 だけど大丈夫! ホントはお隣の苦楽園駅に用事があったのですが、甲陽園には観光ついでにやってきただけなので、別に迷子になろうと全然構わないのです♪

そんなわけで僕は迷子になったついでにこのあたりを散策してみようと思い、傾斜のきつい住宅街を徘徊しました。

甲陽園というと、山の麓(ふもと)にある街なのでほとんどの道がこういったになっているわけです。

なので住宅街にも関わらず絶景が眺められます。

「1000万ドルの夜景」が毎晩みれるわけですね。 羨ましいっ・・・・・・たぶん3日目くらいで飽きるだろうけど。(失礼)

それにしても、こんなに坂ばかりだとご年配の方はちょっと買い物に行くだけでも大変なのではないだろうか?と思ったその矢先・・・・・・衝撃(笑撃)の光景を目の当たりにした。

おいおいマジですか?

なんですか?この階段は・・・・・・

デカ過ぎるやろっ!?

いや、デカいのはもちろんのこと、めっちゃなんですよ。

実際目の当たりにしたら迫力がハンパないですよ、マジで。 まるで壁がそびえたっているような感じです。 この階段の利用者には失礼かもしれませんが、これ・・・誤って足を踏み外したら確実にお陀仏ですよ。

一体何メートルの高さがあるのだろうか? 気になるところですが、階段の前にはインターホンとかがあったのでこの近辺の家の持ち主専用の階段の可能性がある。なので上がるのはやめました。

 

・・・で、このデカい階段だけでもかなりの衝撃だったのですが、さらに追い打ちをかけるが如く、こんなものもあったのです。

謎のケーブルカー

正直・・・ぼく・・・甲陽園を舐めてました。 まさか住宅街にケーブルカーがあるなんて普通は思わないでしょう? マジで羨ましいんですけど!

運転スイッチ

ただ、みたところかなり古いケーブルカーのようで、車内には故障中の貼り紙がしてあった。 ・・・ということはやはり、この超巨大階段を上るしか上に行く方法はないわけですね。

この階段の上に住んでる人は大変だなぁ・・・・・・。

このケーブルカーは結構昔から止まっているのかな? 落ち葉やらが結構レール内に溜まっていました。

とりあえず僕は階段の上の家に住んでるひとの安全のために、このケーブルカーが復活することを祈りました。 ・・・いや、マジで転げ落ちると大変ですからね。

 

・・・・・・・・・ 以上、ただ道に迷っただけなのに貴重な光景を見ることができました。 1度くらいはあのケーブルカーには乗ってみたいですね。 (※住宅街ということもあってケーブルカーの詳しい場所はあえて教えませんがご了承ください)

ほんじゃあ僕はこのへんで失礼します。

この記事を書いた人

シマ(桜華綴舎 代表取締役)

大阪府堺市在住。ブログ歴10年以上で、大阪探訪記録人兼プロブロガー。桜華綴舎(おうかつづりしゃ)の代表取締役です。 2014年から関西の珍スポットなどを紹介する「シマのブログ」(旧ブログ)を書き始め、2025年から新ブログ「大阪探訪記(by 桜華綴舎)」として再始動しました。 当ブログでは大阪をメインに、関西の面白くて不思議な場所を紹介したり、街の歴史や文化を深掘りしていきたいと思っております。どうぞ楽しんでいってくださいね! また私は、日本各地に残る史跡・戦跡・文化財などの調査記録をブログにまとめると同時に、Symbol(XYM)ブロックチェーン上にフルオンチェーンで保存する取り組みを2025年7月より開始しました。 ブロックチェーンの耐改ざん性と長期保存性を活かし、学術的資料を未来にそのまま残すことを目的としています。 このように学術的資料をフルオンチェーンで保存するのは、おそらく世界初の試みであり、静かな快挙でもあります。 研究者や歴史愛好家にとってはもちろん、未来の世代にとっても価値ある「デジタル遺産」となることを願っています。