大阪探訪記(by 桜華綴舎)

~隠れた名所と不思議なものを求めて~

頭上を飛行機が通過する千里川土手(堤防)は伊丹空港離着陸の撮影スポット!【大阪府豊中市】

2026-01-31 10:50:51
目次

千里川土手

※当記事は旧ブログから移管した数年前の古い記事です。現在の情報と差異があることを承知のうえお読みください。(撮影・執筆 2017年9月)

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ここは大阪府豊中市

伊丹空港(大阪国際空港)よこには伊丹スカイパークという飛行機が滑走する光景を間近で見ることができる公園があるのだが、それよりももっと近くでみれる場所があるんです。

航空マニアや写真家の間ではけっこう有名だが、千里川(せんりがわ)の土手(堤防)です。

千里川の土手は伊丹空港の滑走路の最先端部分に位置するため、旅客機の離着陸が超至近距離でおこなわれるのだ。

超レアな撮影スポットなので紹介します。

千里川の土手まで行く!

この日、僕は伊丹スカイパークで飛行機を見た。

そしてその後、ついでに千里川の飛行機撮影スポットとして有名な土手まで自転車で向かうことにしました。

初めて訪れる場所なので、道もよくわからないまま走っていると川に辿り着いたので、土手をひたすら散策した。(あとで知ったんだが、伊丹スカイパークから少し南東へ行けば千里川土手に着きます)

看板発見。

左へ行けば千里川。右へ行けば猪名川。もちろん左の砂利道を進む。

このあたりはのどかでいいねぇ~。自転車でポタリングしているといい気分ですよ~。

さっきの看板から2分くらい走ったら、例のスポット、千里川土手の到着した。

自転車はテキトウにそのへんに置いておく。

15人くらい先客がいた。やはり航空マニアにとっては有名どころ、立派な一眼レフを構えて撮影に臨んでました。年配の方が多く、いわゆるガチ勢というやつですな。

そんなカメラガチ勢に対して僕はiPadmini2で撮影するのだ。ちょっと居た堪れない気持ちになったが、周囲の撮影の邪魔にならないよう、少し離れた場所から眺めることにした。

頭上スレスレのフライト!

土手に着き、伊丹空港の滑走路をボぉーっと眺める僕。無心である。

旅客機が走りまわっとる・・・。

しかしさすが関西を代表する空港。数分待っただけで飛んできました。着陸するようだ。こっちに向かってくる。

うん、かなりの迫力。しかし今回のは少し離れていた。

どの滑走路に入るかによって、多少飛んでくる位置が変わるのだろう。

せっかくだから僕に一番近い滑走路に入る飛行機が来るまで待ってみたぞ。

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そんなこんなで10分後くらい・・・。

ヤツはやってきた。

今度はデカい! しかも確実に僕のほうに向かってきている!

このまま僕に突っ込んでくるんじゃないかという妄想をしてゾクゾクする。まさに奇人の極み!

近い。胴体を左右に揺らしながら飛んでくる。音が凄まじい!

ゴゴゴゴゴォォォーーー!!!!・・・というジョジョっぽい轟音をあげながら巨体がせまってくる。

イイ感じに撮れた。頭上スレスレのフライト!

轟音はすごいが、意外と風はこない。そよ風程度だ。なのでカツラをかぶっているオッサンでも安心して見物に集中できます。

無事に着陸したことを確認。お疲れさまでした。

千里川土手・・・頭の上に飛行機を通過させたい方はぜひ訪れてみてくださいね。

周辺は畑・工場・住宅などになっており、トイレや飲食店はないからそのへんは注意してくださいね。

当記事の『千里川土手』の場所

https://maps.app.goo.gl/gDCRZJvaTNJC8R7K8

この記事を書いた人

シマ(桜華綴舎 代表取締役)

大阪府堺市在住。ブログ歴10年以上で、大阪探訪記録人兼プロブロガー。桜華綴舎(おうかつづりしゃ)の代表取締役です。 2014年から関西の珍スポットなどを紹介する「シマのブログ」(旧ブログ)を書き始め、2025年から新ブログ「大阪探訪記(by 桜華綴舎)」として再始動しました。 当ブログでは大阪をメインに、関西の面白くて不思議な場所を紹介したり、街の歴史や文化を深掘りしていきたいと思っております。どうぞ楽しんでいってくださいね! また私は、日本各地に残る史跡・戦跡・文化財などの調査記録をブログにまとめると同時に、Symbol(XYM)ブロックチェーン上にフルオンチェーンで保存する取り組みを2025年7月より開始しました。 ブロックチェーンの耐改ざん性と長期保存性を活かし、学術的資料を未来にそのまま残すことを目的としています。 このように学術的資料をフルオンチェーンで保存するのは、おそらく世界初の試みであり、静かな快挙でもあります。 研究者や歴史愛好家にとってはもちろん、未来の世代にとっても価値ある「デジタル遺産」となることを願っています。