大阪探訪記(by 桜華綴舎)

~隠れた名所と不思議なものを求めて~

東淀川駅の南宮原踏切は「開かずの踏切」らしい。最大で57分閉まってる【大阪府大阪市淀川区】

2026-02-09 21:20:57
2026-02-09 21:23:42
目次

東淀川駅の南宮原踏切

※当記事は旧ブログから移管した数年前の古い記事です。現在の情報と差異があることを承知のうえお読みください。2026年時点では、当記事の踏切は無くなっています。(撮影2015年10月 執筆2016年)

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ママチャリをめちゃめちゃ漕ぐこと2時間。 堺市から大阪市淀川区の東淀川駅までやってきた僕ですが、ここには『開かずの踏切』と呼ばれている踏切があるんです。

JR京都線こと東淀川駅

例の踏切の場所は駅から十数メートル南にある。

ここが開かずの踏切こと「南宮原踏切」です。 ここは西側になります。東側には小屋みたいなのが建っていて、駅員さんっぽい人があとどれくらいで開くのかを教えてくれます。 僕が来た時も踏切はしまっており、車が一台待ちぼうけをくらっている状態でした。

いったいこの踏切はどれくらいの時間開かないのかというと、時間帯にもよるでしょうけど約30分に1回くらいのサイクルになっているみたいです。 調べてみたら、最大では57分も開かない場合もあるらしい。恐ろしい! それもそのはず・・・・・・東淀

川駅にはこんなにも線路があるからです。

常に電車が出発、到着を繰り返している状態なんでしょうね。 いちおう上の写真は踏切横の歩道橋から撮影したもので、徒歩と自転車の方はこの歩道橋を使うことをオススメします。車は・・・・・・どんまい。

とりあえず近くのスーパーで買ったパンを食いながら待ってみた。

たま~に開いたと思ったら、1分程度でまた閉まるため、大急ぎで渡らないといけない。地味に気の抜けない踏切である。

ちなみに、以前からこの開かずの踏切は問題視されていたらしく、今年(2016年)とうとう廃止することが発表されたみたいです。 2018年末ごろになるらしく、自由通路とかいうものをつくるらしいです。やったね!

 

・・・・・・・・・ 余談ですが、東淀川駅のすぐ北側にも長い踏切があります。

北宮原第1踏切と北宮原第2踏切が連結しているような感じになっていて、さっきの南宮原踏切ほどではないがこっちもなかなかのものらしいです。 当たり前だがこちらも廃止になるみたい。

・・・・・・・・・ 要は東淀川駅近辺の踏切は基本ながいから気を付けろということですな。

ほんじゃあ僕はここで失礼します。 バイバイっ!!

南宮原踏切があった場所

※すでに踏切は無くなっています。

グーグルマップ

https://maps.app.goo.gl/vXppGfkLMwtLT9WR7

この記事を書いた人

シマ(桜華綴舎 代表取締役)

大阪府堺市在住。ブログ歴10年以上で、大阪探訪記録人兼プロブロガー。桜華綴舎(おうかつづりしゃ)の代表取締役です。 2014年から関西の珍スポットなどを紹介する「シマのブログ」(旧ブログ)を書き始め、2025年から新ブログ「大阪探訪記(by 桜華綴舎)」として再始動しました。 当ブログでは大阪をメインに、関西の面白くて不思議な場所を紹介したり、街の歴史や文化を深掘りしていきたいと思っております。どうぞ楽しんでいってくださいね! また私は、日本各地に残る史跡・戦跡・文化財などの調査記録をブログにまとめると同時に、Symbol(XYM)ブロックチェーン上にフルオンチェーンで保存する取り組みを2025年7月より開始しました。 ブロックチェーンの耐改ざん性と長期保存性を活かし、学術的資料を未来にそのまま残すことを目的としています。 このように学術的資料をフルオンチェーンで保存するのは、おそらく世界初の試みであり、静かな快挙でもあります。 研究者や歴史愛好家にとってはもちろん、未来の世代にとっても価値ある「デジタル遺産」となることを願っています。