大阪探訪記(by 桜華綴舎)

~隠れた名所と不思議なものを求めて~

はねっこ広場の対岸、マネキン作業員がシュール!人形が真面目に働いているフリしてる!【兵庫県神戸市中央区】

2026-02-13 13:36:45
目次

神戸のマネキン作業員

※当記事は旧ブログから移管した数年前の古い記事です。現在の情報と差異があることを承知のうえお読みください。(撮影・執筆 2017年9月)

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兵庫県神戸市中央区のアンパンマンミュージアムから少し歩いたとこに、はねっこ広場というのがある。

近くに赤レンガ倉庫のレストランがあったり、海が見えたりで、なかなかほのぼのとした広場なんですが、対岸を眺めるとシュールな光景が見れます。なぜか作業員の格好をしたマネキン(人形)毎日必死に働いているフリをしているのだ。

はねっこ広場から望む

アンパンマンの石像が立ち並ぶ歩道・・・バイキンマンがいるところを曲がるとはねっこ広場に着く。

神戸はねっこ広場 

跳ね橋があるこの広場は、子供たちが元気いっぱい遊んでました。みんな、アンパンマンよりもスケボーやキャッチボールに夢中だった。アンパンマンは愛と勇気だけが友達かもしれないが、現代っ子はリアル友達いっぱいなのだ。

 謎のマネキンがいるのはこことは逆方向にある海岸沿いのベンチのところ。

上の写真、向こう岸の倉庫らしき建物になにかいますね。人じゃない、マネキンだ。

マネキンで働いているフリを徹底しろ!

マネキンA「おーいマネキンB、ペンキ寄越せやコラー」

マネキンB「あっ、A先輩すんません、ペンキ切れたんでコーナンで買ってきや~す!」

・・・ってな感じで作業をしているのだろうか。マネキンだけど。

石を持ち上げる天才、現る。マネキンなのでギックリ腰とは無縁である。彼は未来永劫、石を持ち上げる人生を送るのだ。

ペンキ職人多い。「塗装のことならお任せあれ!」と言わんばかりの仕事っぷり。まあマネキンだから動いてないけど。すべて仕事をしているフリだけである。

一時期、マイケルジャクソンなどの超リアルなマネキンが流行ったが、仕事場に自分そっくりのマネキンを置けば、遠目には働いているように見えるから上司の目をごまかすことが可能。しかし生産性はゼロなので後でバレるという・・・。

マネキンにとって24時間ぶっ通しの残業なんてチョロイのだ。

雨が降ろうが、雷が落ちようが彼らは黙々と働いているフリをし続けるのだ。それが彼らの仕事だから・・・。

・・・・・・というわけでシュールな光景をまったりと眺めていたいという人はぜひはねっこ広場横、赤レンガ倉庫の海岸沿いを訪れてみてください。地図的には川崎重工業ドックの隣にある倉庫みたいな建物です。

マネキン作業員のご活躍を祈ってます。

『はねっこ広場』の場所

https://maps.app.goo.gl/MZ5bngFiX7T3xrnF8

この記事を書いた人

シマ(桜華綴舎 代表取締役)

大阪府堺市在住。ブログ歴10年以上で、大阪探訪記録人兼プロブロガー。桜華綴舎(おうかつづりしゃ)の代表取締役です。 2014年から関西の珍スポットなどを紹介する「シマのブログ」(旧ブログ)を書き始め、2025年から新ブログ「大阪探訪記(by 桜華綴舎)」として再始動しました。 当ブログでは大阪をメインに、関西の面白くて不思議な場所を紹介したり、街の歴史や文化を深掘りしていきたいと思っております。どうぞ楽しんでいってくださいね! また私は、日本各地に残る史跡・戦跡・文化財などの調査記録をブログにまとめると同時に、Symbol(XYM)ブロックチェーン上にフルオンチェーンで保存する取り組みを2025年7月より開始しました。 ブロックチェーンの耐改ざん性と長期保存性を活かし、学術的資料を未来にそのまま残すことを目的としています。 このように学術的資料をフルオンチェーンで保存するのは、おそらく世界初の試みであり、静かな快挙でもあります。 研究者や歴史愛好家にとってはもちろん、未来の世代にとっても価値ある「デジタル遺産」となることを願っています。