大阪探訪記(by 桜華綴舎)

~隠れた名所と不思議なものを求めて~

新世界市場のおもしろポスター&変な顔はめパネル【大阪府大阪市浪速区】

2026-02-16 20:49:53
目次

新世界市場

※当記事は旧ブログから移管した過去の記事になります。

ここは大阪府大阪市浪速区にある新世界市場というレトロな商店街です。

この新世界市場には、ちょいとウケ狙いな店舗紹介用のおもしろポスターや変な顔はめパネルの数々が展示されてます。というわけで、おもしろポスターや顔はめパネルを見ていきましょう。

(撮影・執筆 2020年8月)

新世界市場とは、どんな商店街?

新世界市場とは・・・・・・ご覧の通り、普通の商店街です。

・・・・・・え? どう見ても普通じゃないだって? それは気のせいです。

市場の脇道には自販機も完備してます。・・・・・・え? なんだかよくわからないものが貼ってあるって? それは目の錯覚です。

服屋さんもあります。・・・・・・え? ヒョウ柄ばっかりだって? 安心してください、ちゃんと猫ちゃん柄もありますよ。

 

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こんなかんじで、これといって説明することがないくらいどこにでもあるような商店街なので、さっさとおもしろポスターを見ていきましょう。

おもしろポスター

自販機をお見せしたばかりなのに申し訳ない。「自販機なんかに負けへんで。」というお茶屋さんのポスターです。

落語家ばりにうまいことを言ってるポスターの連続。

「入レ歯ヲハメテ、ハメハズセ」というカラオケ喫茶ポスター。歌いすぎてアゴを外さないように気を付けましょう。

「買わんでええから会いに来て」

細く、長く、糸売ってます・・・・・・がキャッチコピーの店。もちろん糸は売ってるが、このおばちゃんは油を売ってるのかもしれない。ぜひとも会ってみたかったが、どこにお店があるのか分からなかった。

「のってるんじゃない。のせてやってるんだ」・・・・・・「豆腐に自信あり」と書かれている。

どうやら豆腐を売っているお店のポスターらしい。豆腐に自信ありというだけあって、豆腐が自信過剰な発言をしている。

一番はじめのお茶屋さんが再登場。「しばくぞ」の一言。

ちなみにこの「しばくぞ」というのは殴る蹴るということではなく、お茶しに行く等の意味と思われる。女子大生風に言うと「タピっちゃう?」とか「スタバる?」などと同じようなかんじ。決してこの人が某SNSで出現するというしばくぞおじさんではないのと思いたい。

あと、このお店に申し出れば、このポスターのおっ茶んと同じようにお茶っぱを持って撮影させてくれるらしい。時代はタピオカではなく、お茶っぱでインスタ映えですよ。

肉屋さんのポスター。食パンが「こんなええ肉をサンドできて食パン冥利につきるなぁ」と妄想してます。

ちなみにこのポスターに写ってる上ヘレカツサンド1パック1400円らしい・・・・・・よく見るとポスターの右下に小さくかいてる。一見ふざけているように見えて、ちゃんとポスターとして宣伝してくれているから侮れない。

「ねぇ奥さん。本当は、Mなんでしょ。」

SMプレイのことではない、衣服のサイズのことです。

変な顔はめパネル

誰しも、人生で一度はタコ焼きになりたいと思ったことはあるはず。この顔はめパネルではその夢が実現できます。

「元気ハツラツぅ?」なオロナミンC顔ハメです。顔はめパネルの後ろには、若き日の上戸彩とペ・ヨンジュンのポスターが貼ってあるところがポイント。地味に恐ろしい再現度・・・・・・これの製作者は将来、立派な贋作師として世界で活躍することでしょう。

 

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以上で終わりです。お疲れさまでした。

『新世界市場』の場所

グーグルマップ

https://maps.app.goo.gl/U4HsQLVmJP5ZGcnB6

この記事を書いた人

シマ(桜華綴舎 代表取締役)

大阪府堺市在住。ブログ歴10年以上で、大阪探訪記録人兼プロブロガー。桜華綴舎(おうかつづりしゃ)の代表取締役です。 2014年から関西の珍スポットなどを紹介する「シマのブログ」(旧ブログ)を書き始め、2025年から新ブログ「大阪探訪記(by 桜華綴舎)」として再始動しました。 当ブログでは大阪をメインに、関西の面白くて不思議な場所を紹介したり、街の歴史や文化を深掘りしていきたいと思っております。どうぞ楽しんでいってくださいね! また私は、日本各地に残る史跡・戦跡・文化財などの調査記録をブログにまとめると同時に、Symbol(XYM)ブロックチェーン上にフルオンチェーンで保存する取り組みを2025年7月より開始しました。 ブロックチェーンの耐改ざん性と長期保存性を活かし、学術的資料を未来にそのまま残すことを目的としています。 このように学術的資料をフルオンチェーンで保存するのは、おそらく世界初の試みであり、静かな快挙でもあります。 研究者や歴史愛好家にとってはもちろん、未来の世代にとっても価値ある「デジタル遺産」となることを願っています。