はじめに
※当記事は旧ブログから移管した数年前の古い記事です。現在の情報とは違う部分もあるということを承知のうえお読みください。
(撮影・執筆 2016年7月)
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日本最古の鉄道用トラス桁
こんにちは。
大阪を代表する一級河川である淀川にはなにかとネタがころがっているのでよく来るのですが、今日はそんな淀川に架かる日本最古の鉄道橋の紹介です。
濱中津橋(はまなかつはし)
上の写真の水色の橋が現存する日本最古の鉄道橋なわけですが、名前は濱中津橋といいます。
1974年開通の阪神間(大阪~神戸)の鉄道用トラス桁として活躍したが、現在は普通の車とか歩行者用の橋になっている。いわゆる道路橋ってやつですね。
・・・・・・とりあえず実際に渡ってみました。
ちなみに場所なんですが、ちょうど十三大橋(国道176号線)っていうデカい橋の横にある。濱中津橋は非常に小さいので車で通るとスルーしてしまうレベルだ。
というわけでチャリで坂をのぼっていたら着いた。
濱中津橋・・・・・・ご覧のとおり鉄道橋から見事なまでに道路橋に改造されてますね。
橋の長さは33.23m。 幅は4.5mという小ささなんです。 実は以前当ブログで長柄運河という窪地を紹介したが、ちょうどその上に架かっている。 長柄運河の埋め立てによって淀川の幅が広がった分を濱中津橋が補っているような感じなのでしょうかね。
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この橋桁、もともとイギリスから輸入したらしい。 いまでこそ水色の橋ですが、たぶん何度か塗り直されて維持しているのでしょうね。ところどころ錆びているのがわかる。
大阪市北区にあるので、もし興味があれば梅田にでも行ったついでに立ち寄ってはいかがでしょうか。 ・・・とはいえ特になにか面白い要素があるわけではないので、ガチな橋マニアや鉄道マニアしか楽しめないと思うけど。
というわけで今日は大阪市にある日本最古の鉄道用トラス桁こと濱中津橋の紹介でした。 ほんじゃあ僕はこのへんで失礼します。
『濱中津橋』の場所
グーグルマップ
※十三小橋の南側に濱中津橋はあります。