大阪探訪記(by 桜華綴舎)

~隠れた名所と不思議なものを求めて~

ジュース以外なにが出るか分からない『おかしな自販機』(50円)でやっと買えた!10円自販機よこ【大阪府大阪市福島区】

2026-01-19 00:55:38
目次

おかしな自販機

彦摩呂さん、さいきんテレビでみないけど元気にしてるかなぁ・・・と、どうでもいい心配をする今日この頃。

ここは大阪府大阪市福島区。

2次元の彦摩呂さん?が「自販機の宝石箱やッ」と泣いて喜ぶこの自販機は、あの福島区新名物である10円自販機のとなりに新設された『おかしな自販機』というものである。

50円でジュース以外の何かが出てくるというギャンブル心&好奇心をくすぐる恐ろしい自販機なのだ!

たいへん人気らしく、いつも売り切れだったのだが、この度ついに買えたのだ! HAHAHA!!

(撮影・執筆 2017年9月)

10円自販機&おかしな自販機&おいでや神社

【大阪地卵の自販機たちをかる~く説明!】

【10円自販機】

上の写真の2台は10円自販機というもので、福島区の新名物自販機の元祖。以前までは無骨なデザインだったが、1年ほどまえにリニューアルし、可愛くなった。商品はなにが出るかわからず、全品10円。基本的に同じものばかりでてくる。安い理由は期限切れ間近の売れ残り商品だから。

【おかしな自販機】

上の写真、左の青いやつ。当記事の主役。ジュース以外なにがでるかわからない新しいタイプの自販機。50円。

【おいでや神社】

上の写真、右の赤い鳥居の自販機。僕が勝手に50円自販機と読んでいる自販機のニュータイプのようなもの。全品50円~100円という激安価格。安い理由は期限切れ間近の売れ残り商品だから。

しっかりと鳥居があり、参拝用のデカい鈴もついている。ジュースの種類が豊富。なにげにどんなブランドのジュースがでるかわからないというおみくじ的要素を含んだ謎のボタン(30円)もある。

・・・・・・・・・

このほか、大阪各地には50円自販機がいろんなところに点在してます。

おかしな自販機で買う!

「ジュース以外何が出るかわかりません」というプレッシャーをかけてくる自販機。50円という大金がかかっているのだ。決してゴミみたいなものが出てこないことを祈る。

幸いお隣にはおいでや神社がある。

いいものが出てくることを願い、まずはここで参拝し、鈴を鳴らすのもいいだろう。

・・・という茶番はここまでにして、さっさと買いましょう。

50円を投入し、ボタンを選択。ほとんどが売り切れ状態だったが、わずかに売れ残りがある。僕は一番右下のボタンをチョイス!

ボタンを押した瞬間・・・ウィーン!!ウィーン!!という、お笑いタレントのコロッケさんのロボットモノマネのごとく機械音が鳴り響くゥッ!!

ゴトンッ!!・・・となにかが落ちる音がした。そう、商品が出てきたのだ。

いったいなにが出て来たのか・・・ゴゴゴゴォォォォーーーッッ!!とジョジョの如く威圧感が襲ってくる中、僕は取り出し口に手を突っ込んだ。

ピトッ・・・。手にはヒンヤリとした堅い感触。

やだなぁ~・・・怖いなぁ~・・・とまさに稲川淳二のような心情で見てみると・・・。

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・・・・・・

・・・

ミニドーナツでした。

5個入り。得したのか損したのかよくわからない。なにげに透明な容器がお気に入りなんだが。

その後、なにごとも無かったかのように家に帰り、食べました。

美味しかったです。ごちそうさま。

・・・・・・と、今回の僕のような体験をしたい方は、ぜひ大阪府大阪市福島区の10円自販機よこ、『おかしな自販機』を訪れてみてくれ!

大阪地卵『10円自販機&おかしな自販機&おいでや神社』の場所

グーグルマップ

https://maps.app.goo.gl/mGjQ6VMngcGLoDmH9

この記事を書いた人

シマ(桜華綴舎 代表取締役)

大阪府堺市在住。ブログ歴10年以上で、大阪探訪記録人兼プロブロガー。桜華綴舎(おうかつづりしゃ)の代表取締役です。 2014年から関西の珍スポットなどを紹介する「シマのブログ」(旧ブログ)を書き始め、2025年から新ブログ「大阪探訪記(by 桜華綴舎)」として再始動しました。 当ブログでは大阪をメインに、関西の面白くて不思議な場所を紹介したり、街の歴史や文化を深掘りしていきたいと思っております。どうぞ楽しんでいってくださいね! また私は、日本各地に残る史跡・戦跡・文化財などの調査記録をブログにまとめると同時に、Symbol(XYM)ブロックチェーン上にフルオンチェーンで保存する取り組みを2025年7月より開始しました。 ブロックチェーンの耐改ざん性と長期保存性を活かし、学術的資料を未来にそのまま残すことを目的としています。 このように学術的資料をフルオンチェーンで保存するのは、おそらく世界初の試みであり、静かな快挙でもあります。 研究者や歴史愛好家にとってはもちろん、未来の世代にとっても価値ある「デジタル遺産」となることを願っています。